「夢女子」ってなに? どこよりもわかりやすく解説!

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+Email this to someone

夢女子(ゆめじょし)」って聞いたことありますか?
言われてみると意味がよくわからない…という人のために、どこよりもわかりやすく「夢女子」を解説します☆彡
 

「夢女子」と「夢小説」

「夢女子」について説明する前に、その語源としてまず「夢小説」(ドリーム小説)というものがあるんです。

漫画やゲームなどのキャラクターとの恋愛を取り扱った二次創作が多い。他にも、実在の芸能人などが相手の場合や、作者のオリジナルキャラクターによる創作の場合もある。二次創作の場合でも、ドリーム小説において「主人公」と呼ぶ場合、原作の主人公ではなく(読者が感情移入すると想定される)名前変換対象のキャラクターのことを指す。読者は小説の主人公 (男性キャラクターを相手に恋愛する女性主人公が多いため、一般にヒロインと呼ばれる)に自分の名前や好きな名前を付けることにより、疑似恋愛より深い感情移入を楽しむことが出来る。

(出典:ドリーム小説 – Wikipedia)

実は1990年代後半から存在したと言われる夢小説、爆発的に流行したのはいわゆるケータイ小説が流行った2000年代後半で、今もたくさんの夢小説が読まれています

このような「夢小説」(ドリーム小説)の読者のことを、「夢女子」と言います。
 
ドリーマー」や「夢見乙女」とも言うそうです。
 

夢女子と腐女子って何が違うの?

さてそうなると、「夢女子」が読む夢小説って、「腐女子」が読むBLと どう違うんでしょう?
さっきの説明から考えると、自由なカップリングを想像するという意味では、たしかに少し似ている気がしますよね。

夢女子と腐女子のちがい、それはズバリ「恋愛する対象が自分かキャラクターか」という点です。

オタク女子の中にも、BL(男性キャラクター同士の恋愛)は読まないNL(ノーマルカップリング、ここでは公式で恋人同士になったカップルだけではなく、公式では恋人同士にならなかったけど二次創作上で恋人同士にしたカップリングも含みます)好きもたくさんいますが、「夢女子」の大きな特徴はキャラと恋愛するのはあくまで自分だということです。

最近は夢小説などの二次創作はせず、Twitter上で「○○担当」という形で愛するキャラクターのグッズを回収したり「○○くんとこんなことしたいな♡」と想像を膨らませる人もいるみたいですね。

いっぽう「腐女子」は男性キャラクター同士の恋愛を楽しむ人たちです。
オタク女子の中にも同性愛のお話はちょっと抵抗がある…という人も多くいるので、一緒にしてしまうとトラブルの元になるかも!?
 

夢女子と三次元

さらに、夢女子のお相手は二次元の世界に留まりません。

夢小説には、登場人物の名前を読者が自由に変換して読んで楽しむという「名前変換小説」という特徴があったりもします。
自分の好きな三次元の人物を(キャラとして)夢小説に組み込んで、自分だけの「ドリー夢」も実現してしまうんですね。

実際、Twitterなどで検索してみると、三次元のいろいろな場面・人物に世界観を重ね合わせている夢女子が見かけられます…!
 

まとめ

最後に、ここまでの説明をまとめると…

  1. 夢小説を読んでいる人たちが夢女子と呼ばれるようになっていった
  2. 夢女子はキャラクターと自分の恋愛関係を楽しむ人たち
  3. 夢女子の相手は二次元だけでなく三次元にもいる

 
ということになります。

 

いかがだったでしょうか?
あなたの周りにも実はいるかもしれない夢女子。
夢を見るのは、二次元も三次元も関係無い!っていう時代ですね☆

(Cover Photo “Couple” by Wyatt Fisher – CC BY-SA 2.0)

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+Email this to someone